検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:176,337 hit
小｜中｜大

115 ページ45

・


私は1人で火影室にきた



目的は私のすべきことをみるため



今の格好は普通の任務の服



《神》の格好は外した



'星'としてではなく、


"A"としていたかったからだ。




火影室を見渡した



いつもは書類だらけのこの部屋も今は綺麗に片付いている



私は端にある書棚に近づいた



胸の前で代々すたら家に受け継がれる印を組む



すると書棚の奥が光り


その光を見せるようにと前の本たちがどいていく



その奥の光に包まれている本を取り出した。




そこには


"星の秘密"



・

この小説の続きへ→←114



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.7/10 (75 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
214人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

*カイヤ* - 面白すぎです！続きが超絶楽しみです！！！ (2017年10月13日 21時) (レス) id: 7e93a77910 (このIDを非表示/違反報告)
 龍月 アリス(プロフ) - 凄い面白いです！続き楽しみにしてます！ (2017年8月28日 11時) (レス) id: 070daf2ae5 (このIDを非表示/違反報告)
 カナ - 続きが楽しみです！ (2017年8月16日 22時) (レス) id: b5a85efb84 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：たんこぶ | 作成日時：2017年8月2日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。