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逃げて行った大蛇丸達を追いかけようとする波
A「波！よせ！」
波「...はい」
私は腕の中にいる三代目をみる
A「...三代目...」
三代目「お前は世話になったなぁ」
A「それはこちらですｯ」
三代目「いいや、お前に...命を救われた...こともあるｯ」
A「もういいです...それ以上話されたら…」
三代目「どっちにしろワシはもう長くない」
三代目「ワシが死んで、ことが落ち着いたらワシの書棚の中を見ろ
そこに、お前がすべきことがある。」
A「...はい」
三代目「お前に...、この火の国の忍を任せ、たｯ」
A「火影様ｯ...」
火影様はもうほぼ息をしていない状態だ
三代目「...大きくなったなぁ、A。」
火影様は最後の力を振り絞って
私の頭を撫でた。
A「...」
すとっ
火影様の手が落ちる
しばらくすると、火影様の体から光り輝く何が出てきた
私はその光を手に包み、
首元のネックレスに当てた
その光はネックレスの中に吸い込まれていき
星神の声が聞こえた
星神『お疲れ様。三代目火影ヒルゼンは預かった。』
三代目火影様は______星となった。
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*カイヤ* - 面白すぎです！続きが超絶楽しみです！！！ (2017年10月13日 21時) (
レス) id: 7e93a77910 (このIDを非表示/違反報告)
龍月 アリス(プロフ) - 凄い面白いです！続き楽しみにしてます！ (2017年8月28日 11時) (レス) id: 070daf2ae5 (このIDを非表示/違反報告)
カナ - 続きが楽しみです！ (2017年8月16日 22時) (レス) id: b5a85efb84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たんこぶ
| 作成日時：2017年8月2日 18時
