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ネジ「...どうなってる」
ベッドから目を覚ますと医療班が倒れている
いや、眠っているのか？
？「ネジ...」
ネジ「！？」
後ろから声が聞こえた
この声は俺がずっと聞きたかった声...
ネジ「A...」
後ろを振り向きAを見ると《神》の格好をしていた
A「ちょうどいい。今、木の葉は大変なことになっている。ネジには日向の家に戻って、敵を倒してほしい。」
ネジ「...戦争か？」
A「...そう言わざる負えないかもね」
俺は靴を履き出る準備をする
ネジ「お前はどうするんだ？」
A「私は火影様を助けに行く。」
ネジ「...間に合うのかよ」
A「きっと行っても手を出させてくれないわ」
ネジ「...。なら、少し付き合え」
俺はAの手を掴み外に出た
隣で歩く《神》の格好をしたAは
遠目では大きく見えるのに
隣に来るといつものAのように小柄だった
A「...なに。そんなに見つめないでよ」
ネジ「...悪い。」
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*カイヤ* - 面白すぎです！続きが超絶楽しみです！！！ (2017年10月13日 21時) (
レス) id: 7e93a77910 (このIDを非表示/違反報告)
龍月 アリス(プロフ) - 凄い面白いです！続き楽しみにしてます！ (2017年8月28日 11時) (レス) id: 070daf2ae5 (このIDを非表示/違反報告)
カナ - 続きが楽しみです！ (2017年8月16日 22時) (レス) id: b5a85efb84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たんこぶ
| 作成日時：2017年8月2日 18時
