【NARUTO】星の輝き

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ネジ「半日使って食料と水も確保できたし、予定通りこの時を狙う。一旦四人に分かれて偵察に行く。ただし、ほかのチームを見つけても、見つけなくてもこの場所に戻ってこい」


そういいクナイを地面にさした


ネジ「いいな」

テンテン「OK」

リー「ラジャー！」

A「おけ！」


ネジ「よし。散！」

ｼｭｯ


さーて、どこから行こうかな


火影『A。聞こえるか』


何故火影が


A『はい。』


火影『今回の中忍試験は危険だ。注意しろ。』


A『...分かりました。でも、何故急に』


火影『...大蛇丸だ。』


大蛇丸！？

もしかして、あの草忍...。


だから、感じたことがあるチャクラだったんだ


火影『もう、会ったか？』

A『会ったと言えば、会いました。草忍の皮を付けてましたけど』


火影『ほう。草忍か。試験はこのまま続行する。《神》のメンバーをお前のとこにまわす。』


A『かしこまりました。』


･


春「星様(星様の素顔久しぶりにみた...)」


雷「よぉ！(やっぱ、綺麗な顔してるな)」


A「春、雷。話は聞いた。多分狙いはサスケだろう。」


雷「なら、俺が行く。」


A「頼んだ。あまり手を出すなよ。出さなすぎるのもダメだがな。」


雷「OK(サボろうとしたのがバレたか)」

ｼｭｯ


雷はサスケたちのもとに向かった


A「春は私と一緒にこい。遠目で見ていろ。」

春「はい。」


A「そろそろ時間か…」

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