【NARUTO】星の輝き

３２ ページ33

･



A「あれ？私最後？」


春には近くの木にいてもらってる


ネジ「いや、まだリーが来ていない。」


テンテン「時間は守るのに」


A「もしかして、単独行動？リーが？」


ネジ「探すぞ」


･


A「どこ行ったんだろうね」


テンテン「巻き込まれてないと良いけど」


雷『おい。星』


A『どうした』


雷『オカッパでゲジまゆってお前の班のやつじゃないのか？』


A『...サスケのとこにいるの？』


雷『あぁ。もうボロボロだぞ』


A『分かった。スグ行く。』



ネジ「どうした？」


A「リーの場所が分かっちゃった！」


ネジ「...どこだ」


A「多分、サクラって子がいる所だと。西の方角」


テンテン「第七班ね」


ネジ「行くぞ」


３人でリーの元に向かう途中


Aは後ろにいた春に目で先に行けと合図した


春は頷き先に雷のもとに向かった


《神》のメンバーには


テレパシーが使えるように訓練した


テンテン「A、こっちで合ってる？」


A「うん！多分ね」


･

３３→←３１

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す