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A「もうそろそろ時間か」


草忍から逃げ食料のために動物を探し


イノシシは見つからなかったが襲ってきた虎がいたので絞め殺し担いでる


A「流石にこんなに重いときついな...」


リー「Aさーん!!」


お、いい所に


A「リー!!助けて〜」


リー「スグ行きます!!」


リーに手伝ってもらって集合場所についた


ネジ「誰だ、こんなもの取ってきたやつ」


ネジが虎を見ながらいう


A「私ー!襲いかかってきたからやっつけたの!」


テンテン「凄いね…。それに元気だね」


ネジ「馬鹿だろ。こんなものいつ食べるんだ。」


A「今食べようよ!腐っちゃう」


早速肉をさぐ準備を始めるA


ネジ「おい、まて!やった事あるのか?」


A「あるよー。皮をはぐのが大変だけど、剥がす時気持ちいよー」


ネジ「...お前に任せた(こんなの見たら美味しく食えないな...。)」


リー「手伝います!」


ネジに任されたAはリーと一緒にさばきはじめた





A「いただきマース!」

リー「いただきます!!」

テンテン「...いただき、ます」

ネジ「...」


A「おいしー!」


リー「ジューシーですね!」


テンテン「以外に美味しい!」


ネジ「上手いが、あれを見ながら食べた無いな」


炎の周りを4人で囲って肉を食べている


ネジの前はAでその奥には解体された虎の残骸


血も地面に溜まってる


A「もしかして、人殺したことないの?」


ネジ「ある訳ないだろ(コイツいきなり何言い出すんだ)」


テンテン「今、ご飯中よ!」


リー「...Aさんはあるんですか!?」


A「ある訳無いでしょ!まだ14だよ?」


ネジ「...(いったい何を隠してやがる...火影に聞いてみるか)」


A「ネジ。」


ネジ「なんだ」


A「私のこと探らない方がいいよ」


その言葉を言ったAの目は冷たかった

顔は笑ってるが目が笑ってない


ネジは殺気を放たれたかのようにAが怖くなった


A「あ!お肉焦げてるー!」


ネジ「...(気のせいか?)」


スグに元通りの顔に戻ったので


ネジは自分の見間違いということにした

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たんこぶ(プロフ) - Ruiさん» 返信が遅くなり申し訳ございません。三年もお待たせしてしまいました。まだ、参加させていただけるなら、どうぞご利用ください。 (2023年2月2日 13時) (レス) id: ffea18cb5b (このIDを非表示/違反報告)
Rui - 初めましてタイトル凄くいいですこれからの作品楽しみしていますもし良かった「あなたの小説読ませて下さい。」イベントという 「 https://uranai.nosv.org/u.php/event/kouooue/ 」もし無理でしたらお断りして構いません。 (2020年8月11日 17時) (レス) id: 79cb60a812 (このIDを非表示/違反報告)
*カイヤ* - 面白いです!応援しています!!! (2017年10月15日 0時) (レス) id: 7e93a77910 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:たんこぶ | 作成日時:2017年6月12日 18時

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