【NARUTO】星の輝き

２話 ページ3

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A「んー！美味しー」

他のラーメン屋も行ったけどやっぱここが一番よね


テンゾウ「Aって以外と子供だよね」


カカシ「仮面をとったら普通の女の子なのにね」


みんな今はラーメンを食べるためお面を外してる


服は暗部のコート来てるけど


テンゾウ「俺、素顔見せてる暗部って２人だけかも」


そう言えば、私も2人以外の前でお面を外したことないかも


A「私も」


カカシ「俺も」


たぶん暗部の仲間でも素顔を見せるっていうのは抵抗はある


A「私達って仲いいね」

テンゾウ「そうだな」


カカシ「お前の本当の名前は知らないけどな」

...。


A「私の名前は星よ」


テンゾウ「まぁ、まぁ」


名前は教えない


だって、うちは一族とすたら一族の生き残りってバレてしまう


普通の服だとそれぞれの家紋が入ってるし


首にはすたら一族に代々受け継がれる星のネックレスがある


それを狙ってる人は多い


例え暗部の仲間でも教えない



暗部だから教えないかもしれない

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