1話 ページ2
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A「テンゾウ。この任務終わったらラーメン奢ってよ」
テンゾウ(ヤマト)「はぁ。俺じゃなくて先輩に言えよ」
A「カカシ!ラーメン奢ってね!」
カカシ「俺は強制か、まぁ、俺も言いたいことあったしいいか...」
私とカカシ、テンゾウは一緒に任務をすることが多い
今は抜忍となったある組の暗殺だ
1人でも殺れるが人数が多いので
3人ですることになった
ザワザワ
あいつらか
A「チラッ」
3人は目を合わせて
一気に組へと突っ込んだ
ザシュ ザシュ
人を刺す音がし地面も真っ赤に染まっていった
A「ふー」
カカシ「やっとだな」
人数が多すぎるよ!
テンゾウ「3人で丁度いい人数だったな」
今殺った組の中に違う国の忍者もいた
まぁ、殺したのだから今は関係ないが
A「よし!ラーメン!!」
カカシ「忘れてると思ってたのになー」
テンゾウ「ごちそうさまです。」
私達は一楽に向かった
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たんこぶ(プロフ) - Ruiさん» 返信が遅くなり申し訳ございません。三年もお待たせしてしまいました。まだ、参加させていただけるなら、どうぞご利用ください。 (2023年2月2日 13時) (レス) id: ffea18cb5b (このIDを非表示/違反報告)
Rui - 初めましてタイトル凄くいいですこれからの作品楽しみしていますもし良かった「あなたの小説読ませて下さい。」イベントという 「 https://uranai.nosv.org/u.php/event/kouooue/ 」もし無理でしたらお断りして構いません。 (2020年8月11日 17時) (レス) id: 79cb60a812 (このIDを非表示/違反報告)
*カイヤ* - 面白いです!応援しています!!! (2017年10月15日 0時) (レス) id: 7e93a77910 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たんこぶ | 作成日時:2017年6月12日 18時