こころのさかな (ページ30)

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第30話ページ30

ザカオside────

今日はダーマとマサイと買い物しに来ま〜す

沢山買い物をしたのでベンチでソフトクリームを食べていた時のことでした。

ダ｢このアイス美味いぞ一口食うか?ｗ｣

マ＆ラ｢食べる食べる〜｣

ダ｢マサイ、お前には言ってねーよ('ω')｣

マ｢さーせん('ω')｣

サ｢ザカオ、なにか変な気配が…｣

｢またまたばつたまですか〜?｣

カ｢そうです!!こっちに来て…!｣

カナタ達について行ったらそこは小さなライブ会場だった。

そこにはなんとスカイピースがいたのです!!

大量のばつたまが抜けされられた人の上にありました。

ダ｢お前らなに人のこころのたまごというものを遊んでるんじゃぁ〜?!｣

じ｢遊んでる訳ないよ〜ただね〜｣

テ｢エンブリオか確認していただけ。｣

｢人の心を罰つけさせるのは許さん!!｣

そしたら綺麗なところにでた

｢死んだ?え…こんな所で死ぬの格好が悪いよ?!｣

サ｢死んでない。大丈夫。そこは安心して。
ここはキャラなりするところ。｣

｢りょーかい!!えーと…俺の心アンロック!!｣

するとサトルがたまごに入って俺の胸の中に入っていった。

すると服装が変わってました。

頭に帽子に黒い革ジャンきていた

ザ＆サ｢キャラなりレイニージャンバー!!｣

え、服装がサトルみたいな服だぁぁ〜

なんかかっけー。

マ｢ダーマ、俺らも。｣

ダ｢はいよ〜｣

マ＆ダ｢俺の心アンロック!!｣

マ＆カ｢キャラなりライティングコンピュ!!｣

ダ＆ラ｢キャラなりスペーススカイ!!｣

ダーマside────

｢まさかとは思うがお前らもエッグスターの一員なのか?!｣

じ｢そうだったらどうする?｣

マ｢それならお前らを倒すだけだ!!｣

｢パープルバブル!!｣

ザ｢ブラックウェーブ!!｣

マ｢ブルーファイトビット!!｣

ばつたまを元のたまごに戻した。

じ｢あらまぁ。浄化させちゃったね。｣

テ｢今回はエンブリオ出なかったんだからいいじゃん?｣

そう言って逃げていった。

｢お…終わった?｣

マ｢そうみたいだね。｣

ほっと一息をして今日起きたことをシルクに言った。