鬼狩りは異世界へ (ページ5)

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リドルline

まったく、、今年の入学式は問題が起こり過ぎだ。

狸が侵入し周りを炎の海にするし、魔法が使いない人もいる。

リ「まったく、ルールを破ったら首をはねるからね」

誰だろうと、ね

その時、

？「あっはは美味そうな人間がうじゃうじゃいる～」

？「調子にのんじゃねーぞ。こいつらは俺様が1人で喰うんだからな。」

?「えー、やだよぉ～とにかく、早く食べよっ!!」

声が聞こえた途端、

学「皆さん伏せてっ!!」

学園長の声が聞こえ、僕達は一斉に伏せる。

その瞬間、さっきの声の主達が姿を現した。

？「うわぁー！みんな美味しい年頃の子達ばっかりだ～」

?「あの鴉みたいなやつはいらないけどな」

学「それ私のことですか?!」←

学園長、、(哀)

学「とにかく、瞬間転移魔法で遠くに飛ばしましょう!!」

これで全て終わる、、はずだった

学「瞬間転移魔法が効かない?!」

リ「そんなっ!!」

？「魔法？んなもんきくわけねーだろ。」

？「ほんとほんと、そんなんで僕達は殺せないよー？」

いったいどうすれば、、。

？「じゃっ早速味見しまーす」

そういい1人が僕に手を出した。

その瞬間、

バサッ

鏡の中から美しい男が出てきた。