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小|中|大|そいつは
「ヴェー!姉ちゃーん、起きてー!」
『うぅ…あと5分…』
「ちぎー!!早く起きやがれコノヤロー!」
眠るのが好きで
「発言のあるものは挙手しろ!!」
『はいはーい!!お姉さん疲れたから帰っていい?!』
「駄目に決まってるだろう!!
…なるべく早く終わらせるから我慢してくれ((ボソッ」
自由で
『〜♪』
「ん?どうしたんだ?ピクシー…え?素敵な歌声が聞こえる?」
歌が上手くて
『ねぇ、この服!めっちゃ可愛くない!? 絶対似合う!!』
「良いわね!これにしましょう!!」
「『さぁ、あいつ/プーちゃんに着せるわよ!!』」
お茶目で
『私の弟達に手を出したんだ。
それ相応の覚悟は出来てるよな…?』
とてつもなく強い。
そんな彼女のことを教えてあげる
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。
反省も後悔もしておりませんが何か?←
ということで、ヘタリアにハマりました。
口調等おかしな点があるかもしれません。
もしもの場合は皆様の想像力で補ってくださいませ…( ˇωˇ )
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。執筆状態:更新停止中
「ヴェー!姉ちゃーん、起きてー!」
『うぅ…あと5分…』
「ちぎー!!早く起きやがれコノヤロー!」
眠るのが好きで
「発言のあるものは挙手しろ!!」
『はいはーい!!お姉さん疲れたから帰っていい?!』
「駄目に決まってるだろう!!
…なるべく早く終わらせるから我慢してくれ((ボソッ」
自由で
『〜♪』
「ん?どうしたんだ?ピクシー…え?素敵な歌声が聞こえる?」
歌が上手くて
『ねぇ、この服!めっちゃ可愛くない!? 絶対似合う!!』
「良いわね!これにしましょう!!」
「『さぁ、あいつ/プーちゃんに着せるわよ!!』」
お茶目で
『私の弟達に手を出したんだ。
それ相応の覚悟は出来てるよな…?』
とてつもなく強い。
そんな彼女のことを教えてあげる
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。
反省も後悔もしておりませんが何か?←
ということで、ヘタリアにハマりました。
口調等おかしな点があるかもしれません。
もしもの場合は皆様の想像力で補ってくださいませ…( ˇωˇ )
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作者名:狐姫 | 作成日時:2018年9月1日 1時