最強小学生はマツノのチームに入りました。（強制的に）【おそ松さん、マフィア松】

12…終わった ページ13

A

『プロの殺し屋さん。』

おそ松「へぇー分かったんだ。まぁ、マフィアもやってプロの殺し屋もやるから、有名かぁー！だぁはははっ！」

『………なんで、人の死を喜ぶの？なんで、簡単に人を撃ち殺せるの？』

おそ松「え？君だってそうじゃん。」

『私は今まで何してたの？あなた達は誰？私のはなんなの？私は…今まで何やってたの？あれ？赤野さんは？赤野さん？赤野さ…何これ…赤野さんの生首？嘘でしょ…やだよ…ねぇ、起きてよ！！』

おそ松「……これ完全にショック受けてんな。」

『まさかあなた達が殺ったの？』

おそ松「……まぁ…ね、」

『ユル…さない…許さない…絶対に殺す！！』

ｶｷｰﾝ



おそ松「え！？何これ！氷！？足凍らされて…って、腕使えるじゃん！！」

トド松「はぁ！？何大声で言ってんの！？腕も凍らされるよって、手遅れだったー！！」

カラ松「フッ…俺の輝きは氷さえ溶けさせる！！」

ピカーん

ｼｭｳｳｳ




カラ松「！、溶けたぞ！！」

チョロ松「意外と役に立ったわー」

十四松「カラ松兄さん。すげー！！」

一松「ぽいわーぽい。」



ど…うして？なんで、赤野さんが？

『し…』

チョロ松「ん？」

『皆殺し…』



ﾊﾟﾝｯ



おそ松「………」

マツノの部員「え？」

おそ松「お疲れさーん、永遠の眠りについてねー」



『あぁ、サイテイダコノセカイハ』

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