【おそ松さん】六つ子には、可愛い彼女がいる【学生松】2 (ページ11)

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こんな感情初めてページ11

～咲夜siten～

咲『おっ！萌ちゃん！』

しばらくして萌ちゃんがやって来た

お『咲夜、作りだろ、いくら男の俺たちでも食べきれないぞ....』

咲『えっと、クッキーにプリンにメロンパンにゼリーにケーキにフルーツポンチにスイートポテトにチョコにそれから...』

チョ『いやいやいやいや！いくらなんでも作りすぎだろ！』

咲『そうかな～、みんなが美味しいっていってくれて嬉しいな』

ト『僕も...胃袋限界..』

トド松はそういってパタリと倒れる

そのトド松に大丈夫？っと萌ちゃんが駆け寄る

十『うまい！うまいよー！』

十四松君は信じられないほどペースをあげ食べ続ける

お『十四松...お前の胃袋どうなってンだよ..』

咲『すごいな』

カ『俺もまだまだ余裕だ』

カラ松もペースをあげてく

チョ『いや！お前ら！大食い大会じゃないんだから！もっとゆっくり食べろよ！
まだ、時間あるんだから』

咲『音緒ちゃんちに意外と俺んち近いから、追加しようと思えば追加できるぞ』

ト・チョ『いいです！要らないです！胃袋はち切れます！』

二人はもうギブアップみたいだ

チョ『もうこれなんの罰ゲーム...』

チョロ松はそういい残し長い眠りにつく

お『あっチョロ松しんだ』

一『量は多いけど、美味しいね、ありがと』

咲『あっうん。全然！ありがとう//』

何だろうこの感情今までにないような

一松君にこんなこといってもらった瞬間胸が暑くなるような

こんな感情初めて

一体僕はどうしたんだろう

一『どうかした？顔。赤いけど』

咲『ううん！大丈夫！ありがとう
一松君！』

大丈夫、気のせい....そう..気のせい

カ『.........』