あさひなゆた/雫月 ページ38
春川宙くんを執筆致しました、あさひなゆたと申します。今回企画に参加させていただけてとても嬉しかったです、ありがとうございます。
タイトルの「呱々」は赤ん坊の泣き声、産声を上げる、という意味です。そんなタイトル通りのお話です。ふわっと受け取ってくださいね。
最後になりましたが素敵な企画を主催してくださったねむいさん、執筆者の皆様、ここまで読んでくださったあなたにお礼申し上げます。ありがとうございました!
それではまたどこかで。
*
日々樹渉くんの「青春夢切符」を寄稿させて頂きました、雫月です。
毎度のことながら大層掴みづらい話を書いてしまいました。今回は(も?)ちゃんと自覚はあります。時々自分で読み返しても流れが掴めない話を書いてしまったりするのでそういう物だと思ってください、こちらのお話はそんなに深い話ではないです。
お話の中身に触れていきます。
端的に言うならばこれは「渉との出会いを現実として捉えていたあなた」と「あなたとの出会いを夢として捉えていた渉」のお話になります。結局夢か現かどちらだったのかは皆さんお分かりでしょうが、テーマの「夜」、転じて「夢」の非現実的な世界観を感じて頂けたら嬉しいです。
気が付くと長々と喋ってしまう癖を何とかしたいものですね。
「参加してくれて嬉しい」と言って下さった主催のねむい様、他の参加者様、読者様に感謝の言葉を添えて、後書きを締めさせて頂きます。ありがとうございました。
34人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねむい | 作者ホームページ:
作成日時:2019年8月26日 19時