7話 ページ9
？？「それはですね貴方のお父上が私達の関係者だからです」
千鶴「そうだったんですか」
『この子その人探す為にいかしとけばいいじゃん』
？？「そうですねその方が良いようですし」
パサ
『んじゃ僕は逃げさせて貰うよ』
？？「なっ！？お前！」
『僕達の後ろにも誰か居させるべきだったね』
そう言い煙り玉を投げ新撰組屯所から逃げ出した
『ふぅこれからどうしようかなまぁ情報屋でもすれば良いかなそれの方が本業に近いし』
〜それから数日後〜
『(あれから沢山情報が余ったそれは千鶴に双子の兄の南雲薫が居る事やA村綱道が今どこで何をしているのかや新撰組の秘密など)』
土方「お前が今噂になってる情報屋か」
『ん？そうですよ(あれこの人達新撰組の人じゃなかったっけ？まぁ僕は顔が見え無いようにしてるから分からないだろうけど)おだいは値がはりますけど』
土方「いくらくらいだ」
『一両ですよね(まぁ本当はもっと安いけど」
(作者:一両は40万くらいです)
土方「いっ一両だぁ！？」
『そうですようちは信頼が売りですし情報は確実ですから』
山南「土方君諦めましょう」
土方「山南さんが言うなら」
土方「ほらよ」
『ありがとうございます(本当に出すとか馬鹿なの？)では2つ知りたい事をどうぞ』
土方「1つ目は雪村綱道に着いて2つ目は岡崎優に着いてだ」
『(あれ？この人達に僕の偽名教えたっけ？ん〜教えて無いね千鶴ちゃんかな情報漏らしたのまぁ良いけど)分かりました雪村綱道についてですが彼は変若水を改良し羅刹を作っていただけど今は失踪中』
土方「なっ！その情報どこで」
『でっ今は幕府を裏切って居るこのぐらいですかね』
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「作者」Aくんバレたのかな？
『A』さぁね
「作者」まさかあんなこと言われるなんてね
『A』何言われるの？
「作者」さぁね次回のお楽しみかな
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楓の葉(プロフ) - そう言って頂きありがとうございます落ちアンケートがある程度決まり次第どんどん書いていきたいと思います読んで頂き本当に嬉しいです！！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 00aa96fde4 (このIDを非表示/違反報告)
Kayla(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！というか今読んでいる小説の中で一番好きです！本当です！なので、遅くてもいいので更新を続けていってほしいです。頑張ってください！！！ (2020年9月20日 22時) (レス) id: 5af5e7e5dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年7月19日 23時
