34話 ページ43
最近とてもおかしい
沖田を見るととても心臓がうるさい
何かの病気なのかと思ったけど昔覚えさせられたら医療の本には載ってなかったし
そんな事よりも今は禁門の変の真っ最中だ
それに本来禁門の変に参加しない沖田、平助は参加
総長さんは留守の間の屯所を守る係として留守番まぁここは歴史と一緒だけど
ずっと歩かされて待機になった
原田「千鶴眠いなら俺の膝を貸すぜぇ？」
千鶴「えっ？！だっ大丈夫です」
『いや原田の硬い膝より僕の方においで千鶴』
なんか千鶴あの人にちょっと似ている気がするんだよね
だからいつも優しくしてしまう
いつも自分より他人優先するし
無茶もすぐする
千鶴「うん優申し訳ないけど膝借りるね」
ぐっすり寝てるな
僕も眠くなってきたな
隣誰だったかな隣の奴には悪いけど肩借りさせて貰お
沖田side
肩に何か寄り掛かって来た
確か隣は優ちゃんだったよね
「優ちゃん急どうしたの？
って寝ちゃったのか」
平助「あぁ！総司がちょー嬉しそうにしてる！」
僕が嬉しそう？
そんな事は無いと思うけど
だけどなんでだろ心臓がうるさいな
なんでだろ？
近藤さんに聞いてみようかなでも近藤さんなら何かの病気か？！って騒ぎそうだし
姉さんが居たら教えてくれたのかな？
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楓の葉(プロフ) - そう言って頂きありがとうございます落ちアンケートがある程度決まり次第どんどん書いていきたいと思います読んで頂き本当に嬉しいです！！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 00aa96fde4 (このIDを非表示/違反報告)
Kayla(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！というか今読んでいる小説の中で一番好きです！本当です！なので、遅くてもいいので更新を続けていってほしいです。頑張ってください！！！ (2020年9月20日 22時) (レス) id: 5af5e7e5dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年7月19日 23時
