2話 ページ4
『？！(あれ？僕生きてる？ここは病院？な訳ないか怪我が治ってるのはいつもの事だけど外にいるしそれに木造の建物しかないし、あれ？木造の建物しかない？)』
？？「きゃぁぁぁぁぁ」
『何にあいつら？』
？？1「あはは血だ、血だー足りない」
？？2「もっと、もっと血を寄越せー」
『やるわけないだろ(日本刀？が何でか持ってたけどこれって使ってもいいよね？)お嬢さん目と耳塞いでたほうないいよ』
？？「はっはい！」
刀を構えおもいっきり1人を切ったがみるみる治っていく
『まじかよ面倒だな』
だがそんなもの気にせず心臓をひとつきする
『ビンゴみたいだね』
そう言い2人目も心臓をひとつきする
返り血は一滴も浴びずに
『大丈夫お嬢さんもう大丈夫だよ」
ニコっと笑い言う
？？「はいっ////ありがとうございます私は雪村千鶴っていいます」
『っでそこに隠れてるお三方殺気だだ漏れですよ』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「作者」中途半端ですよねどうやったらきりよくおわれるのかな？
『A』そんなの僕が知るわけ無いじゃん
「作者」ですよね
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楓の葉(プロフ) - そう言って頂きありがとうございます落ちアンケートがある程度決まり次第どんどん書いていきたいと思います読んで頂き本当に嬉しいです！！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 00aa96fde4 (このIDを非表示/違反報告)
Kayla(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！というか今読んでいる小説の中で一番好きです！本当です！なので、遅くてもいいので更新を続けていってほしいです。頑張ってください！！！ (2020年9月20日 22時) (レス) id: 5af5e7e5dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年7月19日 23時
