20話 ページ24
朝
『ふぁ〜もう朝かそういえば副長さんに呼ばれてたな今から行こうかな』
千鶴「優そろそろ朝餉だから早く来てね」
『あっうん(ご飯食べてから副長さんの部屋行くか)僕もう着替えてるから一緒に行こっか』
千鶴「うん」
『ねぇ千鶴聞きたい事あるんだけど』
千鶴「なに？」
『あの婚活男じゃなかった風間に追われてだけど何かあったの？』
千鶴「うん実はね池田屋の時にちょっと会ってね」
『ふ〜んじゃあ僕と同じなんだ』
千鶴「優もあったの？」
『うんあの時から男だってずっと思ってたみたいだけど』
千鶴「優はカッコイイからじゃないかな？」
『そんな事ないと思うけどでも千鶴は可愛いから男装しててもすぐ分かっちゃうよねしかも美人だ女装したらみんな千鶴に惚れるよﾆｺ』
千鶴「あっありがとう//(女の子ってわかっててもカッコイイって思っちゃう)」
広間にて
『おはよう、あっ副長さんご飯食べたら部屋に行くよ』
土方「あっあぁ」
土沖原「(こいつ怒らせると怖いからな)」
『？どうしたの？』
土方「いやなんでも無い」
『そうなんだじゃあいただきます』
平助「ちょっと新パッツァん俺の飯取るなよ」
原田「また始まったな」
『平助僕のあげるからそんなに騒がないで』
平助「まじで！いいの？！ありがとなてか今思えば優が飯作ってるとこみたことねぇよな」
『そうだねここに来て料理して無いなそう言えばここ当番制なんだっけ？僕も作った方がいいの？』
土方「お前の好きなようにしろ」
『そうねぇみんな僕に作って欲しい？』
平助「俺は作って欲しい！」
沖田「僕は別にどっちでもいいよでも君料理できるの？」
『さぁ？僕の料理食べてくれる人1人しかいなかったしその人は美味しいって言ってくれてたけど多分お世辞じゃないかな？』
原田「俺は作って欲しいなその人も美味しいって言ってくれてたんだろ？自信もてよ」
永倉「そうだな俺は美味しかったらなんでもいいけどな」
『ありがとじゃあ今日の夜のご飯僕が作るよ』
平助「やったね」
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「作者」Aちゃん昼間は気をつけた方が良いかもね
『A』どうして？
「作者」それはAちゃんでもそれはいえないな
『A』まぁいいや
「作者」では次の話も見てね！
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楓の葉(プロフ) - そう言って頂きありがとうございます落ちアンケートがある程度決まり次第どんどん書いていきたいと思います読んで頂き本当に嬉しいです！！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 00aa96fde4 (このIDを非表示/違反報告)
Kayla(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！というか今読んでいる小説の中で一番好きです！本当です！なので、遅くてもいいので更新を続けていってほしいです。頑張ってください！！！ (2020年9月20日 22時) (レス) id: 5af5e7e5dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年7月19日 23時
