19話 ページ22
夜←時間が早い？気にしないで
『何か来るような何か気配が近付いてるようなまぁ副長さんに言ってみるかな』
ドンッ
？？「きゃっ」
『ん？大丈夫？廊下はあんまり走ると危ないよ千鶴ちゃん』
千鶴「すみませんそれより優早く逃げないと！」
『どうゆう事？僕はともかく千鶴ちゃんは許可がないと巡察以外外に出たらダメじゃなかったっけ？』
？？「ふっ我が妻よ逃げても無駄だと言うのに」
『あ〜そうゆうとか婚活男から逃げてたのかそれより副長さん達何してんだろうてかさっさと帰ってよ風間千景僕千鶴ちゃん守るの仕事だけどこれから千鶴ちゃんとお風呂入りに行くんだよね』
風間「なにを言っている優貴様は男だろ何故我が妻と風呂を共にするのだ」
『はっ？』
『わ〜千鶴ちゃんこの婚活男が僕を男って勘違いしてるよ僕悲しい(棒)』
千鶴「風間さん貴方優に失礼な事言わないでください！」
風間「なっ！此奴が女鬼だと！？確かに此奴はそれほど声は低くないが」
『あ〜もう早く帰って、来るならまた今度にして僕今すっごく寒いし眠いの、早く帰らないと殺すよ』
優からしたら微量の殺気を出したが風間はそれに一緒驚き
風間「ふっまぁいい今はお前らを幕府の犬に預けておくか」
？？「あぁさっさとかえってくれこっちは忙しいんだよ」
？？「全くこんな時間に来るなんて本当迷惑だよ」
？？「鬼かなんだか知らなねぇが優がイラついてるからさっさと帰る事だな」
『全く今頃来たんだ遅すぎじゃない僕寒いのあんまり好きじゃないんだよねもっと早く来て欲しかったな副長さん、沖田、原田、とゆうことであとは任せたよさっ千鶴ちゃんお風呂行こう』
千鶴「うっうん」
風間「今度は優お前も我が妻として迎えに来よう」
『えっ？無理僕より強くなってからそうゆうこと言ってくれる？婚活男』
風間「俺の名は婚活男ではない」
『早く帰れ』
その後風間はすぐに帰って行った
そして優は土方に風呂の後部屋に来るように言われたが『僕眠いから嫌だ』と不機嫌のあまり睨みながら言った為土方は明日でいいと言うのでした
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「作者」Aちゃんいくら眠いからって雇ってわれてるんだからいくらなんでも上司にあたる人睨んじゃまずいでしょ
『A』確かにそうかも
「作者」まぁ次からどうにかしたらいいんじゃない？
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楓の葉(プロフ) - そう言って頂きありがとうございます落ちアンケートがある程度決まり次第どんどん書いていきたいと思います読んで頂き本当に嬉しいです！！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 00aa96fde4 (このIDを非表示/違反報告)
Kayla(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！というか今読んでいる小説の中で一番好きです！本当です！なので、遅くてもいいので更新を続けていってほしいです。頑張ってください！！！ (2020年9月20日 22時) (レス) id: 5af5e7e5dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年7月19日 23時
