14話 ページ16
土方「優お前どこに行っていたんだ」
『ん？それは不定浪士のたまり場？』
土方「はぁ？何でわざわざ」
『僕ここで雇われてる以上ここと千鶴ちゃんを守るのが仕事でしょだから新撰組を襲撃しようとしてた浪士達を殺してたんだそしたら総長さんが迎えに来てくれて』
土方「そんな腕でどうやって戦うってんだ」
『腕治ってますよ』
服まくり見せる
土方「そんな！」
山南「本当ですよ土方くん私は岡崎くんが両手で小刀を持って戦っている所を見たのですから」
『まぁまぁ副長さん僕疲れたしお先に寝ますね』
土方「あぁ」
〜10分後〜
平助「優が見つかったの！」
土方「あぁ」
沖田「全く人騒がせな子ですね」
原田「でもよ、優って左腕はもう使いもんになんねぇんじゃ」
土方「それが、山南「それに着いては私が話します」
〜説明中〜
平助「だけどそんなにすぐ治るもんなのか？」
山南「それは人それぞれ体質によりますが確かに治っていました」
次の日(＾ω＾)
沖田「千鶴ちゃん優くんそろそろ巡察だよ」
『うんわかってるだからもう準備終わってる千鶴ちゃん行こ』
千鶴「うん行こ優」
巡察中
『千鶴ちゃん久しぶりだからってはしゃいじゃあ駄目だよ』
千鶴「うっうん分かってるじゃあ父様の事聞いてくるね」
沖田「ちょっと千鶴ちゃん！」
『沖田もしかしたら刀抜くかもだから準備しててね』
千鶴「あっあの」
浪士「なっこいつさっき新撰組と一緒にいた奴」
浪士2「おい早まるな」
『千鶴ちゃん運ないよね』
沖田「本当に僕達もこいつらもだけど」
屯所にて
山南「本当に貴方達はやってくれましたねおお手柄ですよ」
沖田「そうですよね」
千鶴「ねぇ優これって褒められてるの？(ボソ)」
『いやこれは皮肉だよ』
山南「そこ聞いてるんですか」
『ちゃんと聞いてますよ』
山南「全く長州派だと分かってて泳がしていたと言うのに」
平助「そうだよ山崎君達に悪いと思わないの？」
山崎「いえ私達は特に気にしてませんので」
島田「はいそれにつかえまえることがだきましたし」
山南「それは結果論です」
土方「まぁまぁ山南さん俺が巡察の許可を出したんだそのくらいにしてやってくれねぇか」
山南「土方君がそこまで言うなら」
沖田「っで古高は何かはいたんですか？」
『風が強い日に京に火を放ち天子様を連れ出すっですよね副長さん」
土方「あぁ何故知ってる」
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「作者」字数が足りないです
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楓の葉(プロフ) - そう言って頂きありがとうございます落ちアンケートがある程度決まり次第どんどん書いていきたいと思います読んで頂き本当に嬉しいです！！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 00aa96fde4 (このIDを非表示/違反報告)
Kayla(プロフ) - いつも楽しみに読んでます！というか今読んでいる小説の中で一番好きです！本当です！なので、遅くてもいいので更新を続けていってほしいです。頑張ってください！！！ (2020年9月20日 22時) (レス) id: 5af5e7e5dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年7月19日 23時
