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小｜中｜大｜『ひーらのせんせ！！！』







毎週火曜日と金曜日









私は平野紫耀先生に









会うために塾に通ってる。









そうつまりは先生に恋しちゃいました。







「お、やっほ〜」









『…っ、』









ほらまたその笑顔で









勉強頑張ろうって思える。







でもきっと先生は私のこと









なんとも思ってないでしょ？








✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄


こんにちは！！
そーぷ。です！



平野紫耀くんの
小説を書くのは初めてで、
関西弁も拙いですが、
お許し下さい笑





甘くて切ないストーリー
よかったら見てください。執筆状態：完結
















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設定タグ：平野紫耀 , 永瀬廉
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平野担 - いつも、楽しく読ませていただいています！本当に紫耀くんが塾の先生だったらいいなぁ、と思います！ (2017年8月19日 20時) (レス) id: eec60dd459 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：そーぷ。 | 作成日時：2017年8月14日 15時

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