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「ここが講堂だ」
『懐かしい……！！あんまり変わってないね。よくライブしたなぁ……。いつも、ここの立ち位置でキーボード弾いてた！』
1番思い出があり懐かしい場所に、興奮してステージの上に上がりいつものデッドマンズの振り付けをする。
そして、自分がとった行動の恥ずかしさに気づき顔が徐々に赤く染まる。
『ごめん……。つい、懐かしくて興奮しちゃった。一応年上なのにすみません』
「いや、今は同級生だし、もっと自然に話してくれていい」
「流石、バキさん！かっこいい！！」
3人は優しい言葉をかけてくれた。
バキさんって俺のあだ名かな。
つばきのつきとか使ってあだ名で呼ぶ人は外国でよくいたけど、わざわざそこを選ぶ人は初めてだなぁ。
『そういえば、皆さん俺の事知っていたんですね』
「そりゃあそうだよ！あのデッドマンズを知らない人なんて中々居ないよ。ねっ、氷鷹くん！」
「ああ。そのメンバーであり、突然姿を消したAなんて、伝説の人とも呼ばれている」
そんなに周りから名前を知られていたんだな。
ぶっちゃけ、俺は後ろで楽器弾いたり時々ソロで歌ったりするくらい。
デッドマンズでもあまり存在感のない方だったから周りからそう思われていたと知るとなんだかくすぐったいな。
「次は、食堂を行こう」
『うん。案内ありがとうございます』
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どぽぽ２(プロフ) - 那生さん» ありがとうございます！！他の作品も応援して下さりありがとうございます^^*これからもよろしくお願いします！！ (2020年1月6日 11時) (
レス) id: 7f61df18d8 (このIDを非表示/違反報告)
那生 - 完結おめでとうございます!!!すごい面白いかったでござる!!!他の作品も頑張ってください!!応援しているでござる!!! (2020年1月6日 9時) (レス) id: 64fc749647 (このIDを非表示/違反報告)
どぽぽ２(プロフ) - 名無しさん» アリガトウゴザイマス。 (2019年9月5日 21時) (レス) id: 7f61df18d8 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - カンケツオメデトウゴザイマス。 (2019年9月5日 21時) (レス) id: 4e31eec717 (このIDを非表示/違反報告)
どぽぽ２(プロフ) - 四面楚歌さん» 面白いと言って貰える作品を作ることができて、嬉しいです！今まで読んでくださりありがとうございました！！！ (2019年9月2日 16時) (レス) id: 7f61df18d8 (このIDを非表示/違反報告)
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