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第一話 柱間ァ! ページ2
今オレは朝からマダラと共に柱間ァ!の五十メートル後を尾行(ストーキング)している。
マダラ「ああああ!!柱間ァ(モゴッ」
『その気持ちは分かるが叫ぶとバレるから静かにだ…』
スッとマダラの口元に手をやれば、マダラはコクリと頷いて黙った。
子供「ねえお母さん…あの人達何してるの?」
母「しっ!見ちゃだめでしょ!行きますよ!」
…別に柱間ァ!に言われてないので気にしない。
柱間「む…髪が…(スッ…」
暫く見ていると…柱間が髪を耳にかけた。
マダラ「『ッーー!?!?!?//』」
こここここんな事で動じないぞ!!
頑張って口を塞ぐとマダラも同じように塞いでいた。
でも…アレはヤバい…破壊力が…
クッ…ここに来て神が試練を…「そんなもの与えてない」六道仙人by
柱間「ぬ?マダラ、A、どうした?そんな所に隠れて…」
マダラ『「柱間ァ!?!?」』
ど…どうやら気付かれてしまったらしい…
続く
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作者名：外者 | 作成日時：2021年4月8日 5時
