恋の神の子【おそ松】 (ページ16)

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カラ松side

前回のあらすじ、、、

みんながカラ松の真似をするらしい

『ほんと！？やってみて！！！』

「「フッ、それは誉め言葉さﾊﾞｰﾝ☆」」

『きゃぁぁぁぁああああ！！！！』

Aちゃんは目を輝かせていた、、、

(((((可愛い(真顔)))))

それから俺とAが語っていると、弟たちが白けた目でこっちを見ていた

オーマイパスタｵｰﾏｲ(^w^)

夕方、皆で家に帰ってきた

Aちゃんは「もうめんどくさいからカラ松と十四松って呼ぶね！」と言っていた

おそ「お！おかえりー」

居間に入ると兄さんがTVをみながらポテチを食べていた

……さすがニートだな←

チョロ「ただいまー本当に今日来なくてよかったの？楽しかったのに」

おそ「ん？いいよー兄弟で出掛けるとか気持ち悪いじゃん」

トド「まあそうだけどぉ」

チョロ「そうなんかい」

おそ「あと今日の昼、寿司と梨食ったし」

「「「「「はぁあああああ！？！？！？」」」」」

兄さんはニヤリと笑って居間を出ていった

まあ、寿司のことは置いといて……

……………本当に、トト子ちゃんにするのだろうか

今まで7人一緒だったのに………………

他の兄弟達もそう思ったらしく、兄さんがかけ上がっていった階段を見つめていた

トド「……どうしよう、トト子ちゃんが取られる」

チョロ「ここは何としても防がなきゃ」

一「ころす」

十四「ころーすっ！！！」

………………やっぱり弟たちは思考が可笑しい←

まあ俺もだがな←←