烏野の1年生達は危ない世界に来てしまったようです【鬼滅の刃×ハイキュー】

10話 ページ17

Aの屋敷に行くまでの道中

炭「紹介するよ！同期の善逸と伊之助とカナヲだ！」

涼「日向達と同い年だから仲良く出来ると思うぞ！」

日「よろしくな！伊之助！」

伊「よろしくな！日向！」

谷「よろしくね！カナヲちゃん！」

栗「う、うん…よろしく…(微笑」←同性で歳の近い子が居て嬉しい

山「よろしくね！善逸！」

善「うん！よろしくね！忠！」

いつの間にか仲良くなった、烏野1年生達と鬼殺隊年下剣士達であった。

一方、産屋敷に残ったA&柱達は…

産「日向達に”何か”を感じなかったかい？」

雪「御館様の言うとり…私は日向達に”何か”を感じました。」

煉「うむ！Aと御館様の言った通り、俺もあの少年達には”何か”を感じたぞ！」

胡「確かに…日向君達には”何か”を感じさせられるものがありますね。」

伊「異世界から来た奴等だから何らかしら違和感があるんだろうが…あれは可笑しい気がするんだが。」

宇「確かにな！」

甘「確かに！あの子達はなんか凄いキュンキュンさせられるわ！」

時「Aの言うとうりだと思う。日向達には”何か”…特別なものを持ってる気がする。」

雪「多分ですけど…あの5人は実弥さんと同じ稀血の…持ち主だと思います。」

柱「!!」

雪「皆さんと御館様が言っている、”何か”を感じる･持っているは多分、稀血の事だと思います…稀血の匂いが彼らからしたのでそう判断しましたが…彼らが本当に稀血を持ってるという確証はないですよ、論より証拠…ですよ。」

産「Aの言うとうりだね…日向達の稀血の件は…A、任せたよ。」

雪「御意。」

産「今日の話はここまでだ。」

柱と御館様による会議？は終わった。

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皆さん、おはこんばんにちは！作者の抹茶猫です！
な、な、なんと!!
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私、目を疑いました…「あれぇ？私の目がおかしくなったのかなぁ？」と思い、もう一度ランキングを見ました…本当に76位に入ってました！
まさかこんな100位以内に入るとは思っていませんでした！

星の投票数も増えてますし、お気に入り登録者も増えている…もう泣きそうになりましたw
本当に！ありがとうございます！
更新は亀みたいに遅いですが！これからも「烏野の1年生達は危ない世界に来てしまったようです」&作者の抹茶猫をよろしくお願いします！

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