検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:75,710 hit

9話 ページ16

御館様の話がおわり…

産「柱の皆はここに残るように…後で話があるからね。」

柱「御意」

産「日向達は…どうしようか。Aまでの屋敷まで結構な距離があるし、しかもあそこは鬼が多い…」

雪「(柱会議は絶対だから抜けられないのよね…どうしましょ(汗))」

Aがどうやって、日向達を自分の屋敷まで帰そうかと考えていると

?「すみませーん!日向達の迎えに来ましたー!」

?「涼!ここは産屋敷なんだから、もうちょっと声の大きさを…!」

?「Aさーん!会いに来ましたよー!」

?「善逸まで…!」

?「おい!狐女!俺と勝負しろー!」

?「伊之助まで!頼むから、3人とも落ち着いて(?)くれ!」

?「…」

雪「涼…(怒)」←涼の首を軽く締め上げる

涼「ぐえっ…」

涼、炭治郎、善逸、伊之助、カナヲが走って、日向達の所へ来た。

雪「貴方達…カナヲ以外、うるさいわよ。御館様の前よ…失礼過ぎるわ。」←威圧感を掛ける

涼・炭・善・伊「す、すみません…」←伊之助もAにビビって謝った

柱「(相変わらず、怒らせると怖い人だな/ですね…(汗))」

産「(怖い所は親父さんとそっくりだなぁ…流石は親子。)」

雪「涼と炭治郎はまだしも…善逸、伊之助、カナヲは何しに?」←涼を離した

涼「げっほげっほ…く、苦しかった…(汗)」

善「Aさんとお話したくて!」

伊「勝負する為だ!」

栗「…稽古を一緒に…したくって。」

雪「…はぁ、3人の用件は分かったわ…良いでしょう、その用件…受け入れましょう。私の屋敷で泊まることになるけど良い?」

善「全然!大丈夫です!寧ろ、ずっと泊まってたいです!」

涼・炭「善逸…」←軽く引いてる

伊「狐女の飯はうめぇから良い!」

栗「…大丈夫…です。」

雪「ついでだから、炭治郎も泊まっていきなさい。一緒に稽古でもしない?」

炭「い、良いんですか!?」

雪「えぇ。」

炭「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」

雪「とりあえず…日向達を私の屋敷まで護衛してくれないかしら?涼、日向達と炭治郎達が私の屋敷に着いたら、客間へ。おもてなしも忘れぬように…父さんにも連絡しなきゃ…狐白。」

?「なんの用でしょうか?A様!」

小さな狐が急に現れ、Aの肩に乗る。

1年「(急に出てきた!?何処から!?しかも喋ってる!?)」

雪「父さんにも炭治郎達が泊まりに来るから、料理の量を倍にしとて伝えといて。」

狐「わっかりました!」

狐白は消えた。

10話→←続き



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
81人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

抹茶猫(プロフ) - ちかぱさん» あ、本当ですねΣ( ´・ω・`)ご指摘ありがとうございます!修正してきます! (2019年11月4日 20時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
ちかぱ - お話をよく見たら、3話がありませんでしたよ? (2019年11月4日 20時) (レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ% - 柱の会話のやつ、誰のものか、書いた方が良いですよ。 (2019年10月24日 13時) (レス) id: 3b3f8b472f (このIDを非表示/違反報告)
- 抹茶猫さん» 分かりました!宜しくお願いします!メモしたらリクエスト内容は消して下さると幸いです! (2019年10月21日 22時) (レス) id: 6db130de36 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶猫(プロフ) - 璘さん» 返信遅れてすみません(--;)リクエスト作品については凄い遅くなる可能性があります!日向と冨岡さんは氷柱と烏野1年のやつが終わった後に書きます!遅くなると思いますのですみません、そこは気長?に待ってくれると嬉しい限りですm(_ _)m (2019年10月21日 22時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:抹茶猫 | 作成日時:2019年9月14日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。