【ケロロ軍曹】最強の軍人と最強の忍者第1章 (ページ5)

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第3話『ドロロとソララ』ページ5

ー数十分後、とある山奥にてー
ー視点無しー

ドロロ「心頭滅却すれば・・・」

するとそこにケロロ達が来た。

ケロロ「居た！ドロロ！」

タママ「やっと見つけたですぅ・・・」

ドロロ「隊長殿、タママ君も」

ケロロ「まったく、心配したんでありますよー？」

ドロロ「え・・・拙者を・・・心配・・・」

タママ「まぁ本当はソララ中尉に言われて思い出したんですよねぇ？(僕もですけど)」

ケロロ「ギクッ！」

ドロロ「・・・ねぇ、タママ君」

タママ「なんですぅ？」

ドロロ「今・・・ソララ中尉と言ったでござるか？」

ケロロ「そうそう！ソララ中尉が我輩達を手伝いに、ペコポンに来てるんであります！」

ドロロ「ソララ中尉が・・・ソララ殿が・・・ペコポンに来てる・・・」

タママ「それがどうしたんですかぁ？」

ドロロ「な、なんでもないでござる。・・・ソララ中尉が来てるのなら、拙者も小隊に戻るでござる」

ケロロ「マジで！？」

タママ「良かったですぅ」