椿５５ ページ12
あ「まだかな〜」
裏山について1分も経たないうちに
そう呟く私
すると
茅「もー!どうしたの?」
女子ーズがおいでなすった
莉「わかった！長谷部のことだろーw」
言おうとしたことが言われた←
あ「まぁ…そうなんだけどさぁ……長谷部が何かずっとそっぽ向いてるの。この前までずっと私の事見てたのに……」
メ「それはそれでどうかと思うけど…」
そうだよね。ずっと見てるって言うのも気持ち悪い←
莉「わかった！嫉妬だよ！」
あ「え。嫉妬？w長谷部が？wんなわけないよーww」
莉「いや。それがあるんだなぁw」
全「あ、え?どういう事?」
莉「実はね…長谷部相談しに来てたんだよ〜w私のところにw」
うそw
茅「どんな内容？!」
莉「えっとねーw「Aが最近他の男と仲良くなるのが何か悔しくてしょうが無い」って言ってたよー」
メ「Aちゃんが悪いね」
あ「え？！なんで?!」
茅「加減っていうものがあるよー…長谷部君と今日たくさん話なよー！」
あ「わかった。」
ザザッッ
何か音が…………!!!!!
あ「皆!!学校に逃げて!!」
小声でみんなに言った
莉「どうしたの突z…((あ「話は後!!長谷部に伝えて準備して来てって」……わかった」
現れたのは時間遡行軍
皆は裏山を下りて学校に避難した
あ「もしもし…主…連絡入ったと思うけど……」
主「ええ……そっちに
三日月宗近
燭台切光忠
山姥切国広
にっかり青江
を向かわせたよ」
あ「ありがとう主。感謝します」
そう言い電話を切った
すると部隊のみんなが揃った
あ「敵部隊は
太刀2人
打刀2人
脇差2人」
三「長谷部は何処だ？」
あ「今こっちに向かってる」
に「ねえ……2人ぐらい足りないと思わないかい？敵の数」
あ「え…」
見ると太刀と打刀が1人ずついない
燭「いったい何処に………」
山姥「……!!長谷部!!それは…!!」
へ「すまん……打刀と太刀の敵に奇襲された…」
ボロボロで傷を多く負った長谷部
恐らく中傷
あ「私が見てなかったから……！！」
へ「心配するな…ほら行くぞ」
あ「うん………」
わたしは動揺しながら敵に突っ込んでいった
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疾風雪(プロフ) - 柄ラーさん» まじですかw私はまだやってみてないのですが、やってみたいです\(°Д° )/ (2017年12月14日 7時) (
レス) id: 3b46ff3399 (このIDを非表示/違反報告)
柄ラー - とてもよかったです。このレシピで、鍛刀したら、加羅ちゃんきました（笑） (2017年12月10日 21時) (レス) id: 8cd9c67edd (このIDを非表示/違反報告)
疾風雪(プロフ) - 闇の道化師さん» ご指摘ありがとうございます(*´ｰ`*)面白かったと言われてろても嬉しいです！ (2017年12月3日 11時) (レス) id: 3b46ff3399 (このIDを非表示/違反報告)
闇の道化師(プロフ) - 凄く面白かったです！後、一つ気になったのですが、完結状態になってないですよ！最終回、お疲れ様でした！ (2017年12月3日 11時) (レス) id: a4c5ed2f5a (このIDを非表示/違反報告)
疾風雪(プロフ) - 凜華さん» ありがとうございます！もう……照れますね！(*´`) (2017年3月28日 12時) (レス) id: 3b46ff3399 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：疾風雪 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2017年3月19日 17時
