あんさんぶるカフェへようこそ

twenty five☆ ページ27

おっお腹…がっ……


仕方ない、今日はもう退散…





((((((((((っ･ωΣ[柱]ｶﾞｺｯ!


柱にぶつかった……だと……？

痛くないよ…？ん？なにこれ人？？？ん？？？




渉「すみません！大丈夫ですか？



…おや？もしやAお嬢様ですか？」



なんやこのロン毛イケメンー( Д ) ⊙ ⊙


そして案の定私の名前を知っている…もういいよ変人で…←


A「あ、うん！そうだよ〜」


渉「あぁ、やはりそうでしたか！

どうでしょう、私を指名して下さる気はないですか？


とびっきりのAmazingを貴女にお贈りしますよ…☆」



なんですかそれ。


めっちゃ気になるなり。←


でもお腹が…




A「ん〜…指名したいのは山々なんだけどお腹がそろそろ…」


渉「私の料理はゼリーなのでスルッと喉を通りますよ！！

それではお持ちするので少々失礼しますね☆」


A「え、ちょ…


まあいっか〜ゼリーなら食べれそうだし！」


そういえば名前聞くの忘れたから後で聞こ！




￣￣￣￣￣￣￣


渉「どうぞ☆」


お、おおう……なんか健康に悪そうな…色…ですな……？


A「な、なんか健康に悪そうな…大丈夫…なの…？


あ、それと名前教えて！(*´ ˘ `ㅅ)」



渉「可愛いお嬢様ですねぇ！大丈夫ですよ、健康に害の無い着色料です！



私はあなたの日々樹渉です…☆

以後お見知り置きを☆」


おっおう…？


あってかメニューみればよかったじゃん…


［渉特製♡amazingゼリー］(例の虹色ゼリーだよ！)


A「渉…さん？でいいかな？

じゃあ、いただきます！




…あっamazing…！！←」


なにこれまじで驚きなのですが←


渉「美味しいですか？」


A「うん！めちゃくちゃ美味しi

「日々樹せんぱーい、指名入りましたよー」

(´・ω・｀)」


なぜ喋っている時にいつも…！！


渉「おや、指名が入ってしまいましたね


それではAお嬢様。お話ができて楽しかったです☆また私を指名して下さいね☆

さようなら♪」


A「うん！またね〜！」



今度はマジで腹やばいから帰ろう。

もう誰にもぶつからないからね！！←




ーーー


わーサボり魔ですごめんなさい(っ´;ω;`с )


黒崎

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