6階フロア ページ7
創「ん....ん?み、みなさん大丈夫ですかっ!?も、もしかしてしn「でないよ」」
薫「大丈夫だから。えっと....紫之創くん...?だっけ」
創「はい。ほ、他のみなさんは...?」
日「貴方の日々樹 渉はご無事ですよ!!」
創「うわぁっ!?あ、ありがとうございます!!←」
颯「?何故、ありがとうございますなのだ?」
千「はっはっはー!!...知らん」
創「と、とりあえず...ここがどこなのか...」
『はいはーい!!じゃあボクが教えてあげるっ♪』
薫「誰このチビ」
『失礼な!!君たちからしたらボクらは小さくて当たり前だよっ!!ベーッだ!!じゃなくて、そこのあざとそうな可愛い人』
創「?あざとい...」
『君だよ君、もしかして自覚ないっ?』
創「(司くんにも言われた気が...)はい」
『あーまぁいいや。とりあえずここはショッピングモール。の、6階フロアだよ』
創「6階...」
『あれ、4階だっけ?』
創「へ?」
薫「おいおい...」
『とりあえず、ボクの自己紹介するよ。ボクはエラル。まぁ...いわゆるかわいい怪物の子供、って言えばわかるかな?』
創「怪物の子供...ところでみなさん、3階に行きませんか?」
薫「?なんで?」
創「確かここに来る前、会長の家のテレビがザーってなって誰かが3階に来いって...」
薫「え?いや俺は1階だって言われたけど?」
日「私は電気がバチバチなってそれから急に倒れました」
颯「我もそうだ」
千「俺は3階って言われたぞ!!」
『んーとりあえず3階って意見が多いからまず3階行こうよ』
創「そうですね。そうしましょう」
『.....あ、1つだけ忠告するね。ボクは怪物だけど君たちの敵ではない。かといって仲間ってわけでもない。でも怪物の中には君たちを殺そうとしてくるやつもいる。その時はこれ、使ってよ』
創「え?ぼ、僕がですか!?こ、これを!?」
『このフロア....君たちの中では君しか使えないんだよ.....その妖刀は』
千「なんかかっこいいな!!」
ど、どうしましょう...
妖刀なんかもらってしまいましたが...
僕なんかがつかえるんでしょうか....
いや、せっかくもらったんです
創「が、頑張ります!!」
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雪月(プロフ) - アリスさん» ナルヘソネルヘソ (2016年7月6日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あー、なるほど~。 (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - アリスさん» はーいここで少しネタばらし〜あれは〜スバルくんじゃなくてあのー....あれだよ。ドッペルゲンガーとはちょっと違うけどそんな感じのやつ〜。あ、敵が!!スバルくんに!!化けてた!!っていえば分かるか? (2016年7月5日 23時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 北斗に斬られたスバルんはどうなるんだ? (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - えっちゃんさん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2016年6月30日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪月 | 作成日時:2016年6月13日 23時