25. ページ25
その頃の誰か
「うわっ何ここ暗っ」
「標準語喋れるんだな」
「うるさいぞ影片!!」
み「ごめんお師さん!!でもここ暗いやん?」
宗「それは見ればわかることだ」
み「あとなんか怖い人おる」
宗「こいつは3年の鬼龍紅郎だ」
鬼「(何この変な組み合わせ)」
み「こ、こんにちは...?」
鬼「今はこんばんはの時間だろ。多分」
み「あ。そっか」
宗「てゆーか寒くないか...?」
み「確かに」
『それはあんた達が薄着だからでしょ』
宗「...誰だ」
『俺は第二幹部のロースタ・ファースト。あんた達は?』
み「影片みか...です」
鬼「鬼龍紅郎」
宗「斎宮宗」
『そう....あんた達見てるとこっちまで寒くなるからこれで着てれば』
ポイッ
み「わわっと!!」
鬼「コート?」
宗「と、耳あてとマフラーだな」
み「しかもあったかいヤツやん!!」
『てかこれからどうしよう....俺人間のお守りなんてしたことないし....ちょっと待ってて......あ〜どっちだっけ。エヴィ?』
『あっれェ?ロースタ?どォしたの?てゆーか兄弟の名前ぐらい覚えといてよね!!』
『お前ら顔が似すぎてわかんないの。もう双子共の縁切ってよ』
『切れるもんならきってるよォ。で、どうしたの?』
『自己紹介のあと、どうすればいいの?』
『それね〜ボクちゃんも思ったァ。ボスからの命令出てないからとりあえずなんか話してればァ?』
『なんかって....あ、あいつ切りやがった...とゆーことだからなんか話してよ』
み「なんかって....じゃあ作者のかってる犬の話?」
作者「任せろ!!うちの犬はもうそんじょそこらの犬よりすっげぇ可愛くてもうエンジェルかってぐらいでいや実際もうエンジェルなんだけどあ、2匹いるんだけどな、1匹はまだ2歳でうちに来た時なんか手のひらサイズだったんだよ。もう1匹は凶暴で毎日のように噛まれるけどあれかな。ツンデレなんだろうな。あ、どっちもトイプードルなんだよ。僕もうトイプードル以外飼いたくないわぁ。まず餌あげるときなんかおいでーって言ったら全速力で走ってきて手であげたら噛まれたけどツンデレだなぁうん((」
すみませんでしたーーーーーっ!!!!
next→
42人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪月(プロフ) - アリスさん» ナルヘソネルヘソ (2016年7月6日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あー、なるほど~。 (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - アリスさん» はーいここで少しネタばらし〜あれは〜スバルくんじゃなくてあのー....あれだよ。ドッペルゲンガーとはちょっと違うけどそんな感じのやつ〜。あ、敵が!!スバルくんに!!化けてた!!っていえば分かるか? (2016年7月5日 23時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 北斗に斬られたスバルんはどうなるんだ? (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - えっちゃんさん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2016年6月30日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪月 | 作成日時:2016年6月13日 23時