プロローグ ページ2
それは
1通の手紙から
始まった
不幸なようで
不幸じゃない
幸せなようで
幸せじゃない
そんなおかしなゲームが
あるショッピングモールで
開催されるのだという
それも真夜中の12時に――――――――
「ん?」
ゆ「どうしたの?」
「これ...なんだろ」
ゆ「え?...手紙?」
「みたいだけど」
桃「何見てるの?」
忍「手紙でござるか?」
司「誰からのletterでしょう?」
光「とりあえず開けるんだぜ」
「うーん...なんか皆集めた方がいい気がする。なんか胸騒ぎがする」
司「分かりました」
ゆ「集めてくる」
英「皆、集まったね?じゃあ開けるよ...」
カサ ペリ...スッ
英「.....」
「いや読んでください会長!?」
英「え?あ、あぁごめん。忘れてた。えっと...
『ゆめのさきがくえんアイドル達へつぐ
うんたらかんたら←最初の説明文と同じ』だって」
「シ、ショッピングモール?」
英「うん。行ってみる?ここのショッピングモール、すぐそこだし」
ス「でも行かないよりかはマシなんじゃない?もし行かなくてなんかあっても困るし」
「それもそうだね......行こっか」
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雪月(プロフ) - アリスさん» ナルヘソネルヘソ (2016年7月6日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - あー、なるほど~。 (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - アリスさん» はーいここで少しネタばらし〜あれは〜スバルくんじゃなくてあのー....あれだよ。ドッペルゲンガーとはちょっと違うけどそんな感じのやつ〜。あ、敵が!!スバルくんに!!化けてた!!っていえば分かるか? (2016年7月5日 23時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 北斗に斬られたスバルんはどうなるんだ? (2016年7月5日 23時) (レス) id: fdd8695ab4 (このIDを非表示/違反報告)
雪月(プロフ) - えっちゃんさん» ありがとうございます!!頑張ります(*´∀`*) (2016年6月30日 7時) (レス) id: 95f7e31897 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪月 | 作成日時:2016年6月13日 23時