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お「お兄ちゃん帰ったぞー。」
‥おそ松が帰ってきた。
俺は部屋を出た。
お「お、カラ松ー。どうしたんだ‥？」
俺はおそ松と顔を合わせるなり、崩れた。
急に体中から力が抜けて、立っていられなくなったからだ。
お「カラ松！？大丈夫か！？」
俺はおそ松に支えられた。
カ「あのな、一松がな、その‥」
そう言いかけたとき。
スパーンッ
襖が開き、一松が出てきた。
一松は俺らを見つめた。
お「お、一松！お前たまには飯食った方がいいぜ。」
おそ松は軽くそう言う。
一「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥けっ」
一松は顔を背け、部屋を出て行った。
手には、いつの間に買ったのか、ケータイが握られていた。
カ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
お「カラ松？」
カ「おそ松‥留守番を頼む。」
俺は何故か気になって、一松について行ってみることにした。
続く (更新停止中)
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おそ松さんgirl(プロフ) - ヨナさん» おお！ありがとうございます〜！ (2017年4月22日 15時) (
レス) id: 1f58a69c9c (このIDを非表示/違反報告)
ヨナ(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2017年4月22日 14時) (レス) id: fcc86ea453 (このIDを非表示/違反報告)
おそ松さんgirl(プロフ) - 光影さん» へいへーい！頑張りやすよん。一「‥‥‥‥‥‥‥‥何も‥‥‥‥ないよ」ニャンコ「なんかあった。」一「！」 (2017年3月24日 19時) (レス) id: 1f58a69c9c (このIDを非表示/違反報告)
光影(プロフ) - いっちに一体何があったんだ…更新頑張って！ (2017年3月24日 10時) (レス) id: 3953030d76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松壱 | 作成日時：2017年3月20日 16時
