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プロポーズされました 36 ページ38
寒くなって起きると芥川はいなくなっていた。
制服が私の上に乗せられていた。
芥川さん優しいな…
携帯で何時か確認するとみんなが部活をしている時間だった。
結構寝たんだ…
毎日こういう生活してたら頭おかしくなりそうだな…
カバンが置いてある教室に戻ると誰もいなかった。
その代わりに机の上に大量のゴミが置いてあった。
お嬢様なのにゴミ触れるんだ…
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作者名：翼 | 作成日時：2016年1月2日 22時
