そらるさんは彼氏兼私の専属お医者様だそうです

あまらるさん ページ34

夢主SideM









激おこプンプン丸のAです！


「そらるさん？これいつ撮ったんですかぁ？もう、１週間口利きませんから、じゃあ、私はまーふぃーとるす先生と？うらたんとさかたんのところ行ってるんで..."さようなら!!!!"」









そ「まふ...Aが、俺から離れてくんだけど、｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

ま「自業自得ですね(*^^*)」




そーだ！そーだ！


あんなやつほっとこ←


あ！


「さかたーん！！何食べてるの？」

さ「おっ！Aじゃん、今な、唐揚げ食ってるんよ、Aも食べる？」

う「この唐揚げ意外と美味いぞ」

「そうなんですか！？じゃあ、頂きますね！」






(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ


さ「どう？？」

う「美味いだろ？」

「めっちゃ美味しいんですけど...ヤバいですね！？」


さ「でしょ！！ところでさ、天月と96ちゃんなにしてんの？」



「えっ...」



目線の先には天月に膝枕されている96ちゃんの姿があった


２人とも飲みすぎ...




る「なぁなぁ、」

「ん？どうしたんですか？」


る「お酒、飲まへんの？」

「え、あ！飲みますよ！」


るす先生から受け取ったお酒を飲む


まーふぃーがなんか言ってたけど知らないや←





「ん...*´｀*」


ま「あーあ」


そ「よっしゃっ」


なんか、フワフワする


んふふ


そ「おいでー？A〜？」


「うん！しょりゃるゅ〜！」

全-貴そま9「はぁ！！？」









そらるSideM









よし、Aに酔いが回った


試しに名前で呼んでみると

笑顔で抱きついてきた


なんだこの可愛い生物は( ˙-˙ )




「んふんふ、かなたぁ！すきぃ！！」


そ「彼方さんもA大好き、でも１週間口利いてくれないんじゃないの？」

「やぁだ！彼方すきなの！！頭もっと撫でて？」


そ「そっかそっか笑ほら、いい子」





うさまる「(イチャつくなリア充ｯ)」




お膝に乗るA可愛い...


でもさ


そ「さっき、うらたたちとイチャついてたけど、彼方さんも誰かとイチャついていいの？」




少し反省させたいからって悪戯っぽく聞いてみる





「...ぃぃょ」


は？


そ「なに？もっかい言って？」

「いいよ」




何いってんだよ






いい訳ないだろ

明らかに泣いてんじゃねぇか



「ぎゅー」

そ「大丈夫、俺はA一筋だから」



「ばか」









Next time


彼はモテるのです！

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