松に◯◯してみた／されてみた ６【おそ松さん】

120.愛華さんのリク≪口移しされてみた≫【全松】 ページ11

おそ松Ver.
『いいから口開ける！‥‥‥ん、』

口開けてと言われて恥ずかしがって「無理」と言っても、強引に開けられて口を塞がれる。
おそ松はどこで覚えたそのテク！ってくらい舌の扱い(？)が上手く、チョコを移しながら感じる場所を的確に舌で掻き回す。

『あーぁ、そんな顔しちゃって‥‥誘ってんのかよ』

『おそ松兄さん！僕いるんだよ！？何こっちまで恥ずかしくなっちゃうようなことしてるのさ！逆にこっちが戸惑うわ！？』

『シコスキーだもんなぁ、もうギンギン？』

『シコスキーちゃうわ！ギンギンちゃうわ！』



カラ松Ver.
『いくぞ、‥‥っふ』

口移しをする前に『いくぞ』と告げてから始める。始めは優しいキスで、いつものカラ松らしいな。と思っていたが。余裕が無くなってきたのか、どんどん深いキスへと代わり、チョコを舐めながら口内を掻き回される。

『っは、すまない、俺‥‥余裕無い‥‥』

『まままま待った待ったイタ松兄さん！！ここで流石にそれは駄目だよ！？僕がいるし、ここは居間だよ！？逆にこっちが戸惑うわ！？』

『‥‥トッティだって前彼女とここでキスしてただろ』

『見てたの！？』





チョロ松Ver.
『じゃ、じゃあするね？‥‥‥ん』

顔を真っ赤にしていて可愛いなぁ、と思っていたのも束の間、チョロ松はすぐに余裕無くなってしまう。キスなんてすっ飛ばして深いキスをぶちかまされ、頭の中が快楽で満たされてしまう。チョロ松も顔にそれが出ている。

『っは、ねぇ、シよ‥‥？』

『に、ににに兄さん！！』

『何？一松‥‥』

『‥‥俺、ここにいるんだよ？』

『うん』

『なのに、ここでするの？俺に見られるんだよ？それでもおっ始めるの？』

『‥‥うん。僕もう我慢できないから』

『‥‥そっか(何なんだよその理不尽な理由はぁ！！さっきの夢松ちゃんの蕩けた顔ですら勃ちそうなんだぞォ！？そんなんで普通に承諾とか意味わかんねぇ！逆にこっちが戸惑うわ！？)』



次、弟松！！

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