あんずちゃんの弟はEveでEdenのメンバー！？

１、２話の続き ページ8

1話と2話のAくんの続き？みたいなものです。また暇な時にイラスト書きますね！

これを見たEdenの皆さんは…

凪砂「すごい筋肉…」
日和「(Aくん、仲間だと思ってたのに…)(´･ω･`)」
茨「人は見かけで判断はしてはいけませんね！」
ジュン「細マッチョ…、もっと鍛えよう」
A「(普通だと思うけどな…)皆の筋肉もすごいと思うけどな」
凪砂「どうやって鍛えてるの？」
A「うーん、毎朝ランニングしたり屈伸したりしてるからかな？」
日和「屈伸なら、ジュンくんがやってるね！」
ジュン「そうっすね。おひいさんより鍛えないとなんで」
日和「それ以上筋肉増やしたら脳も筋肉で固くなっちゃうね！」
ジュン「このアホ貴族、言わせておけばっ…！」
茨「まあまあ、殿下もジュンも落ち着いてください」
日和、ジュン「「茨はだまって/ください！」」
茨「閣下、見てないで止めてください！」
凪砂「こうなったら日和くんとジュンは止めれないからA、止めてくれない？」
A「えっ、どうやって…」
凪砂「茨」
茨「はい！Aちょっとこちらへ」
A「これを言えばいいの？」
茨「はい、お願いします！」
凪砂「お願い、A」
A「分かった！ねぇねぇ、日和お兄ちゃん、ジュン少年！」
日和「なんだい、Aくん？」
ジュン「Aさん、どうしました？」
A「喧嘩したら、Evaの仲間じゃなくてAdamの仲間になっちゃうからね！」
日和、ジュン「！？？？」
茨「あっはは！AさんがAdamの仲間になってくそうですが閣下はどうですか？自分は嬉しいですが(思った通りの反応ですね…！計画通りです)」
凪砂「うん、私も嬉しいよ。日和くんとジュンはそれでいい？」
日和「ダメに決まってるね!」
ジュン「ダメっすよ！」
A「じゃあ、もう喧嘩しない？」
ジュン「もちろんです！おひいさんと仲良くしますねぇ、おひいさん」
日和「そうだね！もうジュンくんと喧嘩しないね！」
A「良かった〜」
茨「(喧嘩は収まりましたね…AさんがAdamのメンバーに入ってほしいのは本音ですがね)」
凪砂「A、もしまた喧嘩したら、Adamにおいで」
A「うん、分かったよ」
ジュン「Aさん！？ダメっすよ！」
日和「Aくんがいないなんて悪い日和！」
A「大丈夫だよ、Evaから移動なんてしないからね！」
ジュン、日和「(キュン…！)」

Aくんの前では喧嘩しないと決めた日…

載ってなかったらすみません！

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