虚 ページ2
ドーーン!!!!
貴「なに、この霊圧…ただ事じゃない」
地獄蝶「全隊員に告ぐ!!流魂街四十四地区月陰(ツキカゲ) 及び瀞霊廷内に大量の虚が発生!!至急守護配置につき、討伐せよ!!繰り返す…」
藍「嘘だろ、瀞霊廷内部にまで…」
ゆ「ありえない…なんで…」
貴「一番隊に行ってくる」
藍「いってらしゃい」
貴「じい様!!」
山「Aか」
貴「何があったんですか?」
山「わからん。急に霊圧が降りてきた…」
貴「そう。討伐に向かった隊は?」
山「二番隊に流魂街を。残りの隊は瀞霊廷じゃ」
貴「わかったわ」
in零番隊
貴「みんなは瀞霊廷に残ってる隊の助けに行って霊圧開放は2まで」
藍「姉さんは?」
貴「流魂街に行ってる二番隊に行く、無茶はしないで!」
貴ー全「はい!」
───
瀞霊廷
藍「白哉!ギン!こっちはどう?」
市「藍斗、A隊長は?」
藍「姉さんは流魂街に行ってる二番隊の方に行った。それより霊圧を2つ上げるのでなるべく自分たちの霊圧を上げてくださいね、じゃないと死にますから」
藍「零の破道絶対零度」
ゆ「破道の三十一赤火砲」
リ「破道の三十三蒼火墜」
牛「破道の九十一千手皎天汰炮」
馬「破道の九十黒棺」
恋「詠唱破棄であの威力…」
そんな間にも虚はどんどんいなくなり、もう十体ほどに減っていた
───
流魂街四十四地区月陰
砕「瞬閧!!尽敵螫殺雀蜂」
砕「しまっ…」
貴「瞬閧!!砕蜂大丈夫?」
砕蜂をお姫様だっこで助ける
砕「A様///」
安全なところで降ろす
貴「吹け色風」
貴「風刃の舞…竜蛇の舞」
そんな間にも虚はどんどんいなくなり、もう十体ほどに減っていた
貴「砕蜂、大丈夫?」
砕「はい…っ…」
ヒョイ
砕「A様!?何を…」
貴「挫いてる、砕蜂を歩かせるわけにも行かないからあとで治してあげるよ」
砕「///」
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獣神化(プロフ) - この作品の星が黄色になりました!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ評価をしてくださった5人の方ありがとうございます!お気に入り14人にもなっていました!ありがとうございます!コレからもよろしくお願いします。_| ̄|○ (2020年2月17日 23時) (レス) id: 353cb23bc9 (このIDを非表示/違反報告)
yui - よかったら、私の作品も見てみてください! (2019年12月4日 0時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
獣神化(プロフ) - yuiさん» そう言ってもらえると作りがいがあります! (2019年12月3日 6時) (レス) id: 4a3bdc1a12 (このIDを非表示/違反報告)
yui - はい!見させていただきますねっ! (2019年12月2日 23時) (レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
獣神化(プロフ) - yuiさん!コメントありがとうございます!これからも頑張るので見てください!! (2019年12月2日 17時) (レス) id: 4a3bdc1a12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年11月18日 22時