【BLEACH】零番隊の隊長は人気者

番外編 ページ1

in零番隊､ある日の朝

貴「えぇｰｰｰｰｰｰ」

ｽｯﾊﾟｰﾝ

貴ー全「姉さん/隊長!?えぇｰｰｰｰｰｰ」

猫耳と尻尾があり子供になってるA

ゆ「隊長､何故こうなったか覚えてますか?」

貴「昨日､ネムからクッキーをもらって…」

藍「涅隊長の仕業ですね」

貴「う…ん｡着替えたいから少しいい」

貴ー全「すみません」

押し入れを探したら

貴(良かった…子供の頃の服､羽織があって)

藍「姉さん､隊首会だけど大丈夫?」

貴「大丈夫よ…多分」

貴「どうしよ…身長が小さいから色風が背負えない」

色「A様の側にいます」

貴「ありがとう､色風､風刃､竜蛇､桜風｡行ってくる」

in一番隊

ｷｨｨ

貴「まだ誰も来てない…良かった」

しばらくして京楽､十四郎が来た

京「Aちゃん､どうしたの?その姿」

貴「多分､涅隊長…」

浮「にしてもよく服があったな」

貴「うん」

その後から砕蜂､烈が来た

烈「A､隊首会が終わったら私と一緒に四番隊に行きますよ(黒笑」

しばらくしてみんな揃った

山「A､あとで茶会に来るんじゃ」

貴「しょ､書類があります」

市「総隊長､隊首会はまたあとででもいいやない｡今はA隊長と誰が入れるやかですよ」

貴「涅隊長､いつ戻る?」

涅「一日で戻るだヨ」

貴「あっ…うん」

山「明日､今日の隊首会を開く｡解散」

砕「カメラはないのか!?」

山「砕蜂隊長､カメラはここじゃ」

カシャ､カシャ

市「僕の隊長は副隊長の僕が貰うわ〜」

惣「市丸､ふざけてるのかい?A隊長の副隊長は僕だ」

要「市丸､藍染､A隊長の副隊長は私だ」

藍「ﾊｧ…姉さんは僕の隊長で副隊長は僕です｡3,5,9は仮りですよ」

貴「烈､砕蜂と居た方がいい気が…」

次の日には戻ってました

虚→

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