【おそ松さん】関西人なんで!!【学生松】

第９松 ページ13

〜Aside〜


なんやかんやあった休み時間も終って
今は昼休み中!!
速いとか言わんといて…
これが小説パワーやねんで!!←


そして隣には一松クンと十四松クンが!!

『他の兄弟にお昼誘われてたんちゃうん？』

昼休みになって誘いに来てた
赤パーカーと桃パーカーを思い出して
聞いてみた

「…アンタは僕等と食べたくなかったの？」

『いや、別に』

「ならいいじゃん」

ﾖｯｸ(°∀° )ﾜｯｶ( /°∀°)/ﾗﾝ(^o^)/←

別にエエねんけどなぁ
赤パーk……長い!! 赤と桃でエエわ!!

赤と桃の睨みがメッチャやばかってんけど
今にも人ひとり殺せそうなぐらい((殺られるのはアタシかΣ(´□｀;)←




そんで…


『なんでそんなに十四松クンの周りに
花飛んでんの？』


十四松クンの周りにはブワーーーっと
花がとんでて

風に流されてこっちに飛ばされてきている


グサッと刺さって若干痛い

ちなみにここは屋上やで!!


「だってね!!だってね!!」


カワエエねんけど花が刺さって痛いからヤメテェ

「うん、わかった!!!!!! あのね!!」




うん、まだなんか刺さってるけど

カワエエからええわ←


『なんや〜？』


「一松兄さんと仲良しな子ができたから!!!!!!」


時が止まったかと思った






いや、アタシのじゃないで？
一松クンの時が止まったかと思ってん


若干顔赤いしな……あっ(察し)


『一松クン…照れてんの？』


「…あ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”!!!!!!
アンタを殺して僕も死ぬぅぅぅぅぅうぅぅ!!!!!!」


『(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww
はやまったらアカンでぇwwwwww』



一松クンの阿鼻叫喚とアタシの爆笑は
しばらくの間止まらんかった









この楽しい時間が終わって欲しくないと


心のどこかで願った









もうそんな心は残ってないと


知っているのに









〜・〜・〜・〜・〜


グダグダ感ヤベェ(.;ﾟ;:д:;ﾟ;.)

そして突然のシリアス…!!



…まぁ、いっか!!( ﾟ∀ﾟ) ((よくねぇよ!!!!!!⊂( ･∀･)彡ｶﾞｯ☆`Дﾟ)



皆さんに嬉しいお知らせでっす

スマホ没収がなくなりました〜!!


そしてpi●ivに浸ってました〜(；^ω^)









…(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ

許してヒヤシンス♡






あんまり嬉しいお知らせじゃないね…

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