アーヤには4つの顔がある！

回想の途中で邪魔されるほど嫌なことってないよね。 ページ6

私が保健室で休んでいるまではよかったんだけど、



『あの…』

尚人･風斗｢ん？｣

『なんでお二人が…？』

いつの間にか寝てしまったらしい私の目の前には尚人さんと風斗さんがいた。

尚人｢あー、それは、まぁ、なんとなく？｣←

風斗｢こいつが彩ちゃんのことが心配すぎてこれじゃ授業行っても意味無いし、
っていうかさっき彩ちゃん運ぶ前にフケるって言わなかった？｣

あ…そういえば
恥ずかし！！

『そ、それより！！わざわざありがとうございます！』

尚人･風斗｢ああ。｣

その瞬間

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

と足音が聞こえてきた
と思ったらﾊﾞﾝｯと保健室のドアが開いて…

KZ｢アーヤ！！｣

『みんな！』

若武｢おい！アーヤ、なんで男2人と一緒にいるんだ！｣

足を捻ったからです。(真顔)

上杉｢…｣

((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ﾋｨｯ

小塚｢僕…自信がなくなってきた…｣

え、どーした

黒木｢説明していただけますか？姫。｣

姫じゃない！あと…そのドス黒いオーラやめて…

美門｢アーヤ？心の友なのに俺に黙って…｣

何かしましたか？

七鬼｢あー保健室涼し〜｣

といってもまだ春だよ？

若武｢よしアーヤ！反省会だ！｣

え、なんでぇぇぇぇぇぇーー！！！！

尚人･風斗(仲がよろしいことで。)






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

若武｢おいアーヤ！聞いてるのか！！｣

『はひ！』

思い出(？)にひたってたら変な返事になっちゃった…

というか！なんで回想をじゃまするの！



✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄
ごめんなさい…また中途半端…

作者さんでーす→←騒がしくなることがわかってたら説明しないよね？みんな

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