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1軍2軍事情IV ページ8

雅side

こちら1軍マネージャー・雅でお送り致します
さァ楽しいクッキングスタートです

とぅるとぅっとぅっとぅとぅるとぅっとぅっとぅ←双子だねぇ
此処で問題発覚
ミィはクッキングしたことないよ
さっちゃんに頼も

「さっちゃんさっちゃん、ご飯頼んでもいいですか?」

「いいよー」

というわけでさっちゃんがご飯を作っているわけですが
まっ黒焦げ状態です
ヤバ、でも可愛い
こんな美少女にこんなドジっ子要素があるとか
萌えるわぁ
話したい話したいまどちゃんに話に行きたい

「雅ちゃん、青峰君たちを呼んできてくれる?」

「わかりました」



「大くんたちご飯が出来ましたよ」

「雅が作ったのか?」

「さっちゃんが作ってくれました」

「マジかよ」

あれ?なんか青ざめてる?

「見た目どんなだった?」

「黒っぽい」

「俺らしんだな」

ありゃりゃ
まァ食べれたらいいじゃないですか

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

がっついて食べる2軍選手

「お代わりありますよー」

「俺欲しい」

「俺も」

「僕も」

鍋いっぱいに作って正解だったね
それがあっという間にカラになって
現在片付け中

「円」

「虹村先輩」

「うまそーな匂いだな」

「残念ですね、ご飯はもうありませんよ」

「マジか」

「ミヤが作ったんですか?」

「桃井が作った」

「ミヤじゃないなら良かったじゃないですか」

「桃井は作ったもの全部黒焦げにさせるから」

「(;´∀`)…うわぁ…」

「ちょっと腹減ってる」

「お菓子でいいならありますよ」

「美味しそうだな」

「スイートポテトです」

「美味いよ」

「サンクス」

「それじゃぁな」

「バイバイ(ヾ(´・ω・`)」

で、片付け続行

「んー、いい匂い。何なの?」

次誰だよ
1軍の紫だ

「んー?美味しそうな匂いしたんだけど」

カレーかな?

「甘い匂い」

「スイートポテトあるけど、食べる?」

「ホント。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.」

「どぞどぞ」

「名前なんてーの?」

「円」

「じゃまどちんだね」

「はぁ」

「俺は紫原敦」

「よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ」

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作者名:傍観者M | 作成日時:2017年12月21日 22時

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