3話 ページ3
私がリビングのドアを開けると･･･
そこには、プリンの空が2個とソファーでくつろいでいる百合の姿があった。
私は、百合のプリンの食べる速さに何時も驚かされる。
「あ、A〜！！」
そう言ってニコッと笑った百合は、手で私に百合の隣に来るように表した。
私は、そう言われては、いないけど言われた通りに百合の隣に来た。
すると、百合は、満足そうに頷いた。
私は、頭の中に浮かんだことを直接百合に聞いてみた。
『ところで百合様･･･mixどこまで、進んだんですか？』
私がそう聞くと百合は、さっきまでの満足そうな顔は、どこに行ったのかサーと嫌そうな顔に変化していった。
「う〜ん。まぁ、大丈夫！！どうにかなるよ！」
えーと。何か･･･聞いてる事と帰ってくる言葉が違う気がしたが私がそんなに気にすることも無いよね。
『まぁ、頑張ってくださいね。あ、あと･･････明日ゲーム配信しませんか？久しぶりに･･････』
私がそんなmixの事に深入りしなかった事が良かったのか、私のお誘いに笑顔でOKしてくれた。
良かった〜
この頃全然配信して無かったし。
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3話目終わりました！
これからも囁き系歌い手は、囁き美人な歌い手なんです。をお楽しみください！
ꫛꫀꪝ✧‧˚作品
花で伝える私の気持ち【歌い手】
あの･･･兄さん。【歌い手】
あたし･･･モブでいたいんですが。【歌い手】
by.狐太
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狐太(プロフ) - 志麻セン寄りのcrewさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いしますね！ (2019年6月23日 19時) (
レス) id: 1a65e5ba25 (このIDを非表示/違反報告)
志麻セン寄りのcrew - 他の作品も見させていただきました！とっても面白かったです！ (2019年6月23日 9時) (レス) id: e4b55a25ee (このIDを非表示/違反報告)
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