時は違っても空は同じ色をしている

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:466 hit

　
『絆があればどんな壁もきっと』
　
　
　
　
　
　

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馬鹿野郎と自分を殴りました。(過去形)
　
　
　
経緯としては、かなりリアルでバタバタしていた、ある知人から、
ゲームが送られてきて(なんでもクリスマスプレゼントだとかなんとか)見事沼にハマった…感じであります、はい。(はいじゃないが)
　
　
やる前では「いやいやー流石に沼にならんわーこれ」
みたいにほざいていましたが、クリア後は「すき」とこうなっていました。
　
　
　
　
　
　

　
(言い訳)(要するに自給自足作品です)
　
　
　
　
注意点
　
　
　
・作品に出てくる名前はお借りしたものであって本家様とは全く関係がありません(ここ大事)
　
　
・この作品を読んでも作者は責任が取れません
　
　
・語彙力が乏しい(ここ大事)
　
　
・妖怪ウォッチ夢小説です(短編集)

・内容は大体が恋愛で少しほのぼのもあったり

・基本ゲーム版(妖ウォ4)ですがアニメ版の内容も含むお話しがあるかもしれません
　
　
・内容によってはネタバレとなります
　
　
・基本愛され(たまにヤンヤン)

　
・お話しは繋がっていません(ここ大事)
　
　
　
　
　
　
(妖ウォ夢増えろ…増えろ…(切願))執筆状態：連載中