心を閉ざした少女がまた心を開くまで{壱}【ペパー】

あるところに・・・黄緑髪の女の子が居ました

彼女はイッシュ地方に住んでる普通の女の子でした

ある点を除けば・・・

彼女はポケモンの言葉を理解できる不思議な力を持っていました

彼女はその力で色んなポケモンの悩みとかを聞き、仲良くなりました

ただし、彼女のその力を人々は気味悪がりました

ある時は「化け物」

またある時は「気持ち悪い」と

その言葉に彼女は傷つき、心を閉ざした

心を閉ざしてからしばらくして、兄から

「パルデア地方に行ってみないかい？」

という提案をされました

これは・・・

心を閉ざした少女がまた心を開くまでの物語執筆状態：連載中