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紫「……俺のことなんか」






透き通るどこか悲しげな目






『気になってなかったら聞かないよ』






何も知らない彼に吸い寄せられる






まるで火をまつ夏の花火のように






私は彼のことを知りたい一心で






素直になってくれるのを待っている






打ち上げられ弾け





綺麗に散る花火にはなりたくないけど





心がドカンと音を鳴らして






弾け始めているのは






嘘なんかじゃないんだ執筆状態:連載中





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作者名: | 作成日時:2019年7月15日 19時

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