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１３９話 ページ5
貴方side
貴「トキヤ、勉強教えて下さい」
ト「どうしたんですか？急に」
貴「高二の内容はさらに難しく私の頭だけでは、到底課題を終わらせるのは無理なので手伝ってください」
そう言うと、トキヤは少し溜め息を吐きながらも教えてくれる事になった
まぁね、トキヤは何だかんだ優しいから
勉強とかを頼むなら一番絵麻さんとかが良いんだけど、絵麻さんは受験生だし大変だし、頼めなかった……
ト「……で、こうなるんです」
貴「ほうほう…！！」
トキヤ教え方上手だな！
先生より、わかりやすいわ←
貴「だから、こうなるんだね！
トキヤ教え方上手だから、わかりやすい！！
おかげで、課題早く終わった
ありがと！
あ、今度お礼させて！！」
そう言って、立ち去った
数学ってわかるとスッキリするもんだな
あ、藍先輩だ
歌ってる
透き通ったような感じのとても綺麗な声…
まるで……
藍「なに？」
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ぼっこ(プロフ) - 馨さん» ありがとうございます！この作品を喜んでもらえてもても良かったです！ (2017年3月7日 23時) (
レス) id: a6a4e38632 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - 完結おめでとうございます！とても素敵なお話でした！ (2017年3月7日 23時) (レス) id: 3bf80e02d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼっこ | 作成日時：2016年12月5日 22時
