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１４７話 ページ14
貴方side
風「逃げるなら、今だよ…？」
私は、風斗が急に聞いてくるからビックリし、頭に？を浮かべながら風斗を見つめた
風「そう、逃げないんだ
じゃぁ、ボクの好きにしゃうからね」
そう言うと、風斗は私に顔を近づけて来た
私は、無意識に目を瞑った
ﾁｭｯ
貴「……え、ほぇ！？」
風「まぁ、楽しみにしてて
これからは、とても刺激的な高校生活をプレゼントするから…
さて、そろそろ戻らないと
またね、姉さん♡」
と、風斗はそう言って去った行った
え！？
どうゆうこと？？
刺激的な高校生活ってなに！？
てか、こんな所女子に見られてたらヤバいじゃん！
もう、風斗は次々と誤解をうむような事して！！
てか、ヤバい
心臓がずっとドキドキ言っててうるさいんだけど……
ないこれ
……病気？←
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ぼっこ(プロフ) - 馨さん» ありがとうございます！この作品を喜んでもらえてもても良かったです！ (2017年3月7日 23時) (
レス) id: a6a4e38632 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - 完結おめでとうございます！とても素敵なお話でした！ (2017年3月7日 23時) (レス) id: 3bf80e02d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼっこ | 作成日時：2016年12月5日 22時
