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そしてあれから1日がたった日。
美彩は学校に行けてない。
あれから中也に書類を任せられ、学校行けないという事情なのだ。
「あぁ。こんなにあったら鏡花に会えないじゃない。」
「仕方なかろう。」
と紅葉が言う。
「姐さん!いつの間に?!」
と言うがいつからいるか分かっている。
「二、三分前じゃよ。」
「まぁ知ってるけど。どうしたの?」
「そうじゃ。お主にあの仕事以外に任務が出来たぞ。」
あの任務というのは椚ヶ丘中学校の事だ。
「え、まじですか?」
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最近はよく短くなる……
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issu(プロフ) - そうなんですか……いや、忘れてください!このお話、私好きです。ありがとうございます。 (2018年8月26日 20時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
梨紗(プロフ) - issuさん» すみません。名前変換が出来ればやっていたのですが、生憎私ではできなくて……すみません (2018年8月26日 18時) (レス) id: c2824c4b11 (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - 自分の名前は入れられないですかね?スミマセン、忘れてくださってもいいです (2018年8月26日 11時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
ともか(プロフ) - 面白いです!めっちゃ好み! (2018年7月25日 8時) (レス) id: e493a37b33 (このIDを非表示/違反報告)
梨紗(プロフ) - 真昼さん» 教えて下さってありがとうございます! (2018年4月8日 14時) (レス) id: bc16703866 (このIDを非表示/違反報告)
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