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「ただいま。」
「おかえり。」
あれから色々とあったがなんとか帰ってこれた美彩。
でもこれからが本業。
ここから本当に忙しい。
「美彩〜!遊びましょう!」
「いい?リンタロウ〜。」
鴎外がいる時は自分で判断せず、鴎外に任せる。
「いいよー!どんどん遊んであげて〜。」
これはこれでいいのだが、書類が溜まる一方だ。
だが、首領がいいと言っているのだ。
遊ぶしかないのだ。
その後この部屋からはパシャパシャ音と可愛い2人の声がひびいていて、あとから中也に怒られた2人であった。
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短いの許して……
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issu(プロフ) - そうなんですか……いや、忘れてください!このお話、私好きです。ありがとうございます。 (2018年8月26日 20時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
梨紗(プロフ) - issuさん» すみません。名前変換が出来ればやっていたのですが、生憎私ではできなくて……すみません (2018年8月26日 18時) (レス) id: c2824c4b11 (このIDを非表示/違反報告)
issu(プロフ) - 自分の名前は入れられないですかね?スミマセン、忘れてくださってもいいです (2018年8月26日 11時) (レス) id: 9f68ff9d03 (このIDを非表示/違反報告)
ともか(プロフ) - 面白いです!めっちゃ好み! (2018年7月25日 8時) (レス) id: e493a37b33 (このIDを非表示/違反報告)
梨紗(プロフ) - 真昼さん» 教えて下さってありがとうございます! (2018年4月8日 14時) (レス) id: bc16703866 (このIDを非表示/違反報告)
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